三条を「飲んで」「食べて」「まちあるき」
5枚綴りのチケットを購入して、「さんじょうばる街」参加店でチケット1枚を提示し、バル街当日限定の「1ドリンク、1ピンチョス」が提供されます
お店によって色々なメニューになるので、お好きなお店を5軒まではしごできます
チケットが余っても「あとバル」といって10月13日(土)まで利用できる
■ 日 時 ■ 10月6日(土)18時~24時
■ 場 所 ■ 本寺小路周辺41店舗(当館より徒歩10分)
※参加店やメニューなどくわしくは、「さんじょうバル街」ホームページまで
三条別院(東別院)本道のライトアップと境内に670基の行燈が彩る幻想的な「あかりの祭典」
■ 会 場 ■ 三条別院(東別院)・本寺小路周辺(当館より徒歩10分)
■ ライトアップの時間 ■ 5日(金) 18時15分~21時30分
6日(土)、7日(日) 18時~21時
飲食販売、協賛イベント(オリジナル提灯づくり、あかりコンサートなど)
※詳しくは 三条商工会議所ホームページ、「展示会・見本市・イベント」でご確認ください
『開け、KOUBA! この秋、燕三条の真髄を体感する』
普段は一般公開されていない数多くのKOUBAの扉が開かれ、見学や体験をすることができます。
6回目を迎える今年は、参加KOUBA109となり、続々と開放情報やワークショップ内容が公開されています。
事前に連絡や予約が必要な内容もあるようなので、下記ホームページやフェイスブックでご確認ください。
※詳しくは http://kouba-fes.jp
法華宗総本山である本成寺で、毎年2月3日に行われる『節分鬼おどり』は1953年から受け継がれてきた伝統行事。
赤、青、黄、緑、黒の鬼と三途河婆が舞台の上で暴れまわる。あまりの迫力で泣き出す子供が続出で、毎年県内ニュースで鬼に抱かれ泣いている子供の姿が流れます。
(鬼に頭を撫でてもらうと丈夫に育つと言われ、親子連れが多く訪れます。)
本成寺住職の「福はうち、鬼はそと」の掛け声で会場全体で豆まきがはじまり、鬼が本堂から逃げ出し、鐘をついて終了します。
■ 日 時 ■ 2月3日(金) ①午後1時~ ②午後3時~
■ 場 所 ■ 法華宗総本山 本成寺
三条市民参加のふるさと祭りです。ふるさと祭りといえども、あなどるなかれ!大花火大会では4000発もの花火が夜空を彩ります。
観覧場所は、打ち上げ場所と信濃川を挟んで対岸の河川敷です。花火が降り注ぐように見えます。当館から観覧場所までは徒歩10分ほど。
また、当館裏の土手にシートを敷いて観覧いただくことも出来ます。
8月5日(金) 「凧と凧ばやし踊りパレード」「市民民謡踊り流し」
6日(土) 「大花火大会」
7日(日) 「商店街夜店市」「三条総踊り」「三条夏神輿」
全国各地からあらゆるジャンルのクラフトマンが集結する。出店数は200を超える。
700台分の駐車場あり、また、市役所からjr東三条駅経由の無料シャトルバスもある。
■ 日 時 ■ 6月18日(土)~19(日) 10時~16時30分
■ 場 所 ■ 槻の森運動公園内芝生広場
県指定無形民俗文化財の「三条凧合戦(いかがっせん)」が初夏の大空のもと行われる。
凧合戦の他にも物産、凧グッズの販売や飲食コーナーもある。
■ 日 時 ■ 6月4日(土)~5日(日) 9時開会
■ 会 場 ■ 三条防災センター
三条別院(東別院)本堂のライトアップと参道、本寺小路周辺を約150基の行燈が彩る幻想的なあかりの祭典。
三条市内の幼稚園・保育園の年長園児が描いた行燈も展示、飲食提供ブースもある。
■ 日 時 ■ 10月9日(金)18:00~21:30
■ 場 所 ■ 三条別院(東別院)・本寺小路周辺
■ライトアップ期間■ 三条別院(東別院)のライトアップ 10月9日(金)18:15~21:30
10日(土)~12日(月)18:00~21:00
※お問い合わせは、三条商工会議所 産業振興課 0256-32-1311
三条を「飲んで」「食べて」「まちあるき」三条市内の70店舗から好きな店を選んでオシャレにハシゴできる美味しい夜
5枚綴りのチケットを購入してマップを頼りに街を散策し、はしご酒を楽しむイベントです
チケット1枚でワンドリンク+ワンピンチョス(おつまみ)最大5店舗ハシゴできます
使いきれなかったチケットは「あとバル」として翌日12日~18日まで1枚700円相当として使うことができる
■ 日 時 ■ 10月11日(日) 14:00~24:00(店舗により終了時間は違います)
■ 場 所 ■ 本寺小路地区、東三条地区、県央地区
■ チケット ■ 5枚綴りマップ付き 前売り 3500円(当日 4000円)
※詳しくは、三条商工会議所青年部0256-32-1311
『開け、工場!産地で過ごす秋の4日間』
普段は閉じられている工場の扉を開いて、職人たちの技を直接見ることができる4日間。
3回目となる今年は、オフィシャルツアーやモノづくりを体験できる昼間のイベントの他、夜のレセプションパーテイーも充実している。
関連イベントとして、畑の朝カフェや各地域の朝市、記念講演などもある。
■ 日 時 ■ 10月1日(木)~4日(日)
■ 場 所 ■ 三条市、燕市全域
■ 参加工場 ■ 68拠点
※詳しくは http://kouba-fes.jp